お客さんを増やしたい!
これを思わない経営者はほとんどいないのではないでしょうか。
もう十分なので、新たなお客さんはいらないよ!
そんなことを言ってみたいですよね。
お客さんを増やしたい!
これを思わない経営者はほとんどいないのではないでしょうか。
もう十分なので、新たなお客さんはいらないよ!
そんなことを言ってみたいですよね。
マーケティングを実践するときに、
当たり前のように語られる“顧客志向”!
確かに顧客志向は非常に重要ですよね。
以前もお話ししましたが、商品志向や自分志向にならないようにすることは大事です。
では、間違っている顧客志向ってどういうことでしょうか?
このあたりを理解しておくことは、大切なことです。
いい商品、いいサービス、すばらしい技術があれば、お客さんが自然に集まってくれる!
使ってもらえば良さを分かってくれる!
あなたも、そんなことを思っていないでしょうか?
残念ながら、お客さんは自然に集まることはほとんどありません。
ホント厳しい現実がそこにはあります。
インターネットマーケティング。
ブログマーケティング、SNSマーケティング・・・
様々な言葉があり混乱している方が多いかも知れません。
一般的に経営者は、ITに強いかたは多くはありません。
少なくても僕がお会いする社長は、あまり知らないようです。
ブログを使った集客に代表される“コンテンツマーケティング”
お客さんに見つけてもらって、
ネットで集客するには、なによりも価値ある情報を与え続ける必要があるといわれています。
では、具体的に“価値ある情報”とはどんなものでしょうか?
これは、自分に置き換えれば答えは簡単に導くことができます。
ビジネスを成功に導く条件って何でしょうか?
それは。「実践」あるのみ!
そんなこと頭ではわかっています。
頭で理解していることと成功は、関係がないのです。
今回は、メンタルな部分にフォーカスします。
最近は、テクニカルな記事が多かったので・・・。
お客さんを増やすには、様々なマーケティング手法があります。
マスメディアを使ったTV、ラジオ、新聞、雑誌などへの広告出稿。
一方、
ブログは今、脚光を浴びている集客方法です。
ビジネスにブログを利用して集客しようとしている人も増えています。
しかし、シッカリと成果が出る原則を踏まえながら、ブログ集客に取り組んでいる人は、まだまだ少数派です。
今が最後のチャンスかもしれません。
あなたもブログ集客のマーケティングに取り組む時期ではないでしょうか?
反応が上がるダイレクトメールのチェックポイント第2弾。
前回に引き続き、お話しします。
ダイレクトメールを送りなさい!
といわれても、ペンが走らないことはよく聞く話しです。
なぜ、何を書いたらいいのか分からないのでしょうか?
それは準備不足です。
反応が上がるダイレクトメールにするには、
やりがちな間違いポイントを押さえておく必要があります。
ダイレクトメールは、
小さい会社でも大きな売上を上げることができる、非常に強力な宣伝ツールということを前回お話ししました。
そして、ダイレクトメールは、
既存客に対するマーケティングが定石であるということも押さえたうえでお話しします。