飲食店の集客シリーズ。質問から!

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既存客

ある飲食店オーナーから相談を受けました。

その内容は、こんな内容です。

「どうも日によって客数のばらつきがある。満員になる日もあるが、翌日は閑古鳥、何とかならないですかね?」
という内容でした。

確かに、経営者として満員になっているときはいいですが、翌日に閑古鳥では不安が募るのはわかります。
だって、明後日も閑古鳥かもしれません。
次の日も、その次の日も・・・。

そこで、一連の悩み・不安をジックリお聞きしました。

そのオーナーは凄く努力しています。

でもお客さんは安定しないのです。なぜだと思いますか?

それは・・・

 

集客する仕組みを構築していなかったから!

問題点はここにありました。
簡単に表現すれば、必勝パターンが無かったということ。
必勝パターンというのは、
「再現性」があるということ。
そう思ってもらって結構です。

必勝パターンがあると、不安が無くなります。

そうですよね、今週の客数は○○人。

もう少しお客さんに来てもらおう!

そんなときに、再現性のある集客の定石があれば、そのうち手を発動するだけ、ですよね。

そういう状態になれば、不安も和らぎます。

今日の客数に一喜一憂することもありません。

そんな必勝パターンを持つ必要があると思います。

 

再現性のある集客マーケティングの必須条件は顧客リスト!

それでは、その店舗オーナーとのやり取りを紹介します。

「なるほど、客数の変動が多く全然お客さんが来ない日もあるということですか?」

「そうなんですよ~、団体さんが入り満員御礼の日もあるんですけどね」

「いいですね。団体さんが来られるのは、何かアクションを行っているんですか?」

「いや・・・以前来ていただいたお客さんが気に入ってもらったみたいで・・・」

「素晴らしいですね。リピート率は高いんですか?」

「結構リピーターは多いと思いますよ!」

「リピート率はどれくらいですか?」

「結構高いですよ!」

「なるほど・・・。一度来店されたお客さんにはどんなアプローチをされているんですか?」

「うーん、特に何もしてないですね」

「どうしてですか?」

「・・・」

「もったいないかもしれませんね。」

「沈黙・・・」

「何をしたらいいんでしょうか?」

「これをやればうまくいくとは言えませんが、メールを送るとか、ハガキを送るとか、電話を掛けるとか・・・」

「沈黙・・・」

「でも、連絡先がわからないので・・・」

「なるほど、顧客リストが無いということですね」

「そうです」

 

顧客リストはあなたのビジネスの生命線です

一度訪れたお客さんは、既存客です。

あなたの商品・サービスに対して、お金を払ってくれた大切なお客さんです。

最初の取引に至るのには、高いハードルがあることは理解いただけると思います。

その大切なお客さんに対して、なんのアクションも取らないのは非常にもったいないことだと思いませんか?

継続的にアプローチするには、住所、電話番号、メルアドなどの顧客情報を入手する必要があります。

だから、

顧客情報を取ってください!

でも理由が必要です。

会員カードでもOK。

会員限定クーポンが届きます!でもOK。

抽選で賞品が当たります!でもOK。

4人以上の来店には、○○プレゼント!でもOK。

 

ここは、あなたのビジネスで提供できるもの、そしてお客さんが個人情報を教えてくれる価値のあるサービスを提示してください。

既存客に対して、アプローチが出来れば売り上げはコントロールできます。

まずは、顧客リストを取るために、考えることが必要です。

 

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