価値を伝えなければならないワケ

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価値を伝える

あなたが、経営者なら「価値を伝えよ!」

ということは、本やセミナー、知り合いの先輩経営者などから聞いたことがあると思います。

でも、「言うは易く行うは難し」

です。

あなたのビジネスにおいて、価値は何ですか?

と聞かれて、スパッと答えられるのは少数派ですよね。

私自身も、いろいろ考えて、

結局、あやふやになった経験もありますのでよくわかります。

 

しかし、中小企業や小規模ビジネスの社長なら、ここは大事な点です!

これが、売り手市場ビジネスのスタートポイントになるのですから。

 

価値を上げることが価格を上げることを可能にする

売上を上げるには、客数を増やすか、客単価を増やすか、

2通りしかありません。

「価値を上げる」ということは、価格を上げることが可能になるということ。

結果、客単価に直接跳ね返ってきます。

客数が同じと仮定すれば、オペレーションコストは増えずに、売上だけ増えるということ。

増えた売上分は、ほぼ利益ということになります。

 

だから、価値を伝えるということは、小規模ビジネスや個人経営の社長には避けてはならない行動ということになるのです。

 

価値とは何でしょうか?

辞書的にはこうです。

“商品・サービスが持つ交換価値の本質とされるもの。その事物がどのくらい役に立つかの度合い。値打ち。”

 

あなたの商品・サービスにお金を払ったお客さんが、納得したかどうか?

ということになります。

飲食業なら、味もさることながら、接客、店の雰囲気、メニューのわかりやすさ、匂い、清潔度、支払方法の選択肢・・・など挙げるとキリがありません。

 

整体院でも、同じでしょう。

施術の腕はもちろん、接客、痛みの有無、丁寧な説明、料金体系の明確さ、院長以下スタッフの人柄、駐車場の有無、営業時間・・・飲食店同様挙げるとキリがありません。

 

どんなビジネスにでも当てはまることですが、

お客さんが来店されたり、購入されたりした際の、対応(ここでいう対応は上記のことを含んだ総合的なこと)のレベルを向上させることは、常に必要でしょう。

 

しかし、忘れがちなことがあります。

これが、ステップ1として重要なのです。

 

「価値がありそうだ」と思ってもらうこと

価値があるというのは、来店して初めてわかること。

新規客に来てもらうには、「価値がありそうだ」と思ってもらうことが必要なんです。

 

ここが、忘れがちなところです。

あなたが、初めて何かを購入したり、サービスを受けてみるとき、どのようにその商品・サービスを調べますか?

 

ここにすべての答えが隠れています。

でも不思議なことに、自分が提供する側になったとたん、この思考回路が寸断されてしまいます。

私も含め、多くの経営者がそうなんです。

だから、気付いてください。

気付けば、解決できます。

 

まとめ

価値がありそうだと思ってもらうには、具体的にどうすればいいでしょうか?

答えは、価値をわかってくれる人に伝えることですよね。

伝えるには、言葉、文章が必要です。

これを考える必要があります。

 

あなたの商品・サービスを使う人はどんな人ですか?

その人は、どんなメディアを好んで利用していますか?

その人は、どんな問題を抱えていますか?

そして

あなたの商品・サービスを使えば、どんな良いことがあるのでしょうか?

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