森 勇二 Yuji Mori
オフィスフォレスト合同会社 代表社員
一般社団法人マーケティングパートナー協会認定パートナー
京都を拠点として近畿エリアを中心にマーケティングアドバイザーとして活動
中小企業から小規模ビジネスのマーケティングサポートをしています。
一般的に、マーケティングといってもなかなか理解しづらいかも知れません。
わかりやすく言うと、
売上を上げる方法、利益をアップさせる方法を、あなたのビジネスにおいて
最も効果的で実現可能な方策は何なのか?
これを明確にして、行動に移していくことになります。
あなたの右腕として、今後10年生き残るビジネスの仕組みを提供できます。
医療系(歯科)でマーケティングの経験と実績を上げてきました。
得意とするのは、名刺リストを顧客に変えるマーケティング。
そして、既存顧客を大事にして売上・利益をアップさせるマーケティングの仕組み構築。
そんな問題解決ならお任せください。
既存顧客を大事にする!
もちろん、新規顧客を継続的に流入させることも大事です。経営者の多くは新規顧客の集客に目が行きがちなのも理解できます。
しかし、絶対的に会社に利益を残してくれるのは、既存顧客(ロイヤルカスタマー)なのです。
既存顧客対策をしない限り、安定した事業の発展もあり得ないし、来月の売上は?、来年の売上は?という不安が常に付きまとうことになります。
私が思うマーケティングは、既存顧客との関係を強固なものにし、そこで得た利益を新規顧客獲得に投下するというスタイルをお勧めしています。
一人ビジネスや小さな会社で困っている社長の「右腕」として、一緒に悩み、成果を着実に出していく手法を得意としています。
BtoB企業のためのリストマーケティング
BtoB企業なら、各種展示会への出展などに参加されることもあると思います。
その展示会で入手した名刺!次のアクションはどうしているでしょうか?
恐らく担当の営業マンに訪問や電話でのアプローチを指示されているのではないでしょうか?
しかし、多くの企業で行われている営業マンに依存したセールスでは限界があります。
それは、営業マン個人のスキルに依存した売上になってしまうからにすぎません。
たくさんの社長とお話しする機会がありますが、
名刺をはじめとした、連絡先が記載されているリストがまったく活用されていないようです。
実は、多くの会社が気付いていない落とし穴がココにあります!
久しぶりに会った見込み客が、競合他社の商品を購入していた!
よくある話です。
そんなことが起こらないように、名刺リスト(見込み客)とは繋がり続ける必要があります。
BtoBは、リスト獲得から購入に至るまでの期間が長くなります。
2年後、3年後に購入に結び付くことも珍しくありません。
その成約をラッキー!で終わらせないのが
『リストマーケティング』
営業マンのスキルに依存しない仕組み構築が、今後安定した売上を確保するには必要です。
BtoB企業の売上アップ・利益アップのお手伝いが可能です。
オフィスフォレスト合同会社
代表社員 森 勇二